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第一回「かもめの本」(その7)
さて、全国28万人の出版関係者の皆さま、
大変長らくお待たせいたしました。
本と本作りを愛する鴎来堂が作った
文学賞(のようなもの)であるところの
「かもめの本」に関してお知らせします。


このまえ書いた「記念トロフィー」のつづきです。

世に権威ある文学賞があまたにある中で、
鴎来堂なんて聞いたことのない会社から
「天金賞」なんて聞いたことのない賞をもらっても
うれしくないかもしれませんよね。
いくら自分の作品が評価されたとはいえどもです。
出版というカタチがすでに著者先生の才能に対する評価なわけですし。

そこで不肖やなした、無い知恵を絞りました。
1.「天金賞」ってなんだかよくわからんものをもらったぞ。
2.箱の中になんか入ってる。
3.お、かもめだ。結構マトモなもんだぞ。
4.というより、すごくいいじゃんコレ。
5.「天金賞」もらってよかったー。

このように、カタチからはいるという日本人の美徳を逆利用するわけです。
ふふふ。
僕って策士。


まあ、外国の作品に送られる場合もあり得ますが、
そのときにも、
1.「天金賞」ってなんだかよくわからんものをもらったぞ。(ロシア語)
2.箱の中になんか入ってる。(ロシア語)
3.お、チャイカだ。結構マトモなもんだぞ。(ロシア語)
4.というより、すごくいいじゃんコレ。(ロシア語)
5.「天金賞」もらってよかったー。(ロシア語)

このように結果ハラショーなわけです。
芸術は国境を越えます。


そんなわけで必然的にKIYATAさんにお願いすることになりました。

発注は、
「記念トロフィー」はもらってうれしいものにしたいです。
とにかく存在感のあるものを作ってくださいませ。
そのためにずっしりと重くしてください(このへん名古屋的発想)。
としました。

KIYATAさんの才能に出会えた喜びはもちろんですが、
このムチャな注文をカタチにしてくれるその博愛精神に、
惜しみない賞賛を贈りたいものです。


そんなわけで、前回のペンギンをかもめっぽくしてもらったのがコレだ!









yomukamome

本の下にある棒はただの支えです。
実際はなくなりますよー。

当初陶器で作ろうと予定していたのですが、
カタチが複雑になったため変更されました。

うう、いろいろワガママ言ってスミマセン。

細かい部分はもう少し調整してもらいますが、
大まかなカタチはこれが完成形。

天金賞は毎年贈りたいので、
これは一品ものではありません。

こいつを石膏をつかったり、
シリコンを使ったり、
なんだか色々して、
カタヌキにするんです。

そいつに彩色して完成だー。

色がついたらまたお知らせしますね。






文責:柳下恭平(鵬次

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